前回の続き的な記事。

今回の記事は低レベルな話かもだけど、

 

もし、

言いたいとこを言えない、

これを言えないこんな業界はポイズン

って思うので、

 

 

この業界。きっとポイズンではないので、

許される意見だと思います。

 

 

前回の記事はこれ。

【激ヤバ】「ツボの真の大きさは鍼先程度の精密さ」を鍼灸学生の時に体感した話

 

個人的には、

「ツボの大きさが針先の大きさが絶対だ!」って思考は結構窮屈に思えます。

 

鍼灸に熱い人が多く。(これは、すごいいい事です。)

そうでなくてはダメだ!!みたいな、

ちょっと危機迫る感じって言うか、

怖く?感じる時ある。

 

 

特にはり師の免許取りたての人にとっては

「私の鍼は効いてないんだ。(ガーン↓↓↓)」

ってテンション下がっちゃって、

返って成長のとどこおりを起こす事もありうるのでは?

って思っちゃいます。

 

最終的には、究極地点を目指したいところです。

 

 

特に鍼灸師の初心者は気軽に鍼できるメンタルをもとう。

 

 

鍼灸っていうのは、簡易的な所もいいところかなあ?

って思ってます。

鍼灸のいいところって、世界一のプロ級の腕でなくても治療ができる。

ってところもあるのでははないでしょうか?

 

 

現にお灸は免許所持者でない

一般の人も昔から行っているものです。

私のおばあちゃん・おじいちゃん世代の人は、

隣近所で互いに「ひねる艾のお灸」のすえ合いをする文化もあったりしたようです。

 

今現在では、

「せんねん灸」とかを自宅でされてる方も多くいますね。

これらの中には鍼灸院に一度も行ったこともなく、

TVなどみて独自に自分自身にしてる方も多いと思います。

 

 

つまり、灸は誰がやっても効果のあるモノ!

イコール

つまり、鍼は誰がやっても効果のあるモノ!

とも言えると思います。

 

ってことで、

どこに灸すえても効果があるモノであり、

どこに鍼しても効果があるモノともいえ、

ツボは鍼先程度でなくても効果ありと言えるでしょう。

 

ーーーー

 

これら私の主張する事の真意の一部には、

 

 

まず鍼灸師の初歩、初心者、はじめの一歩としては、

こういったメンタル・心の持ちよう?

みたいのがあったほうがいいのではないか?と。

 

 

とにかく鍼さしゃあ効く。楽勝。って言うメンタル。

どこ鍼刺しても効くってことは、

どこに鍼を刺しても体に悪影響はない。

(もちろん、むやみな深刺や禁忌部位はダメですね。)

っていうメンタル。

 

そういう確固たる気持ち?必要かなって個人的には思ってます!

 

 

 

 

個人的には、

鍼ってシップやピップエレキバンのように

誰がやっても効くんでは?って感覚でいます。

 

はり灸太郎

それ言っちゃダメ!!

 

 

 

 

勉強をしてないと鍼が上達しないって事もなく、

鍼灸の仕事続けてりゃ上達すると思ってます。

(治療院に就職してなくても人に鍼したり、最低自分に鍼とかしてたら上達する。)

 

 

工場生産でなく、

昔ながらの手作りで、

1枚1枚丁寧に焼いているセンベイ屋さんとかおダンゴ屋さん?とか、

焼き具合とかひっくり返すタイミング勘とか、

続けていくうちに身に着くものなんじゃないかなって。

それがこのセンベイ屋さんの匠の技なのだ・・・みたいな。

 

ああいうイメージで

「鍼灸の仕事続けてりゃ特に何も考えなくても上達する」

 

車の運転の駐車の仕方とか。

 

そんなもんじゃないですかね。

 

 

もちろん、

医療書籍読んだり古典読んだり、

勉強会やセミナー行ったりして

腕を磨いた方が

何百倍もいいでしょう。

 

 

とにかく初めは施術事故しない鍼治療をめざそう。

 

始終、

レベルの低い話であれなんですが、

 

最低限気を付けることは、

禁忌部位、危険とされる部位に鍼を刺さない事。

施術中の事故ですね。

「気胸」とか怖いですね。

 

 

「肩とかもうちょっと深く刺せば効くんちゃうか?

試したろかな・・・(ワクワク)

これで劇的に効いたらすごい患者も喜ぶし、

自分の上達にもなるしな・・・へへへ(ヨダレ)」

って思う瞬間たぶんあります。

 

 

でも事故回避のために私はしません。

(あ、いけない。)と思い心を抑えます。

特に私なんか、解剖学的に自信がないのでしないです。汗

ただの知識不足・・・・。

 

 

でも世には鍼で気胸などの施術事故も起こっているのも確か。

 

推測するに、

たくさん勉強して自信のある鍼灸師の先生なんではないかと思います。

でないと、キレキレの所を鍼ねらえませんもんね。

そんな先生でも事故を起こすことがあるのです。

(これは、勉強するなとか勉強が無駄とか言ってるのではない!勉強は大事。)

 

 

「ある日の1日の1回の気胸。」

施術の事故って、

今後の鍼灸師としてのメンタルに響くんではないかと思います。

 

治療に来た人が逆にケガしたとなると。

鍼灸院の評判にも響くことですし。

 

 

 

気軽に鍼治療しようや的な事を言いましたが、

 

私は基本「鍼をあまり深く刺さない派」なので

今のところ施術事故は無いですが、

「深刺し派」の場合は、

やっぱり解剖学的な事が大変、非常に重要ですね。

 

 

 

 

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