たしか2012年の2月ごろ、
「銀行などに眠っている
休眠預金の約800億円を、
被災地復興などに使用する検討を政府がする。」というニュースがありました。
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<ここからは、私のの持論です。>
↓↓↓↓↓
800億円を一人つきに1億円づつ配ったら、
800人が救われる。
800億円を一人つきに5000万円づつ配ったら、
1600人が救われる。
しかし、
800億円を一人つきに10万円づつ配ったら、
80万人(一県の人口前後の数字)救われるだろうか?
被災者一人につき10万円だけ
支給されてもでは復興にはきつい。
80万世帯以上が被災していると思うけど、
この一人一人支給するだけの方法では
全員が救いきれないかもしれない。
しかし、800億円を
全員に向けてまとめて何かに使用すると、
被災者全員が救われるかもしれない。
個別に使えば足りないかもしれないけど、
全員に使えば足りるかもしれない。
極端に言うと、
個別で使えば救われない人が出てくるけど、
全員に使えば全員が救われる。
(わずかかもしれないが、全員にメリット与える事が出来る。)
力は分散するより、
大きな塊の方がエネルギーが強く、
なおかつ維持力があるではないかと思う。
大きな塊は、解体しない方がお得。
土地は下手に切り売りしない方が高く売れるみたいな感じだ。
この事から、
【力を分散しない方が確かに、
強いエネルギーを発することはできる。】
という事が分かります。
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しかし、鍼灸師ならわかると思うけど、
陰陽思想にあてはめると、
その逆のパワーを分散させるという事にも
メリットがあるわけです。
「休眠預金の800億円」でいうと、
500億円は、まとめて使い、
残りの300億円は分散して別の用途に使うと言う「分散」して、
使うという方法もある。
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800億円を「集中」して一気に使う場合は、
陰陽説で言うと「陰性」(数字を動かしていないから陰と判断しました。)
800億円を「分散」してさまざまなところに使う場合は、
陰陽説で言うと「陽性」(数字を動かしているから陰と判断しました。)
さらに、この上記に挙げた
「陰」と「陽」両方にも、必ず「メリット」と「デメリット」があるのです。
「メリット」は、陽性。
「デメリット」は、陰性。 …だと思う。
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800億円を「集中」して一気に使う場合は、
陰陽説で言うと「陰性」
で、これにメリット(陰性の中の陽性)、
デメリット(陰性の中の陰性)があるわけですね。
800億円を「分散」してさまざまなところに使う場合は、
陰陽説で言うと「陽性」
で、これにメリット(陽性の中の陽性)、
デメリット(陽性の中の陰性)があるわけですね。
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<ここからが、本題です。>
コイツは、何が言いたいのか?(?_?)
と思うと思います。
私が、この事からいいたい事は、

開業して、
いきなり、鍼灸院1本で食べていくのは、
可能性として非常に大変です。
鍼灸業界は、(個人事業全般ですかね。)
「通常、鍼灸院を開業開始して1年間は、収入的にまずご飯が食べられない。」
と言われている世界です。
リスクを分散する事もはじめは大事だと思うのです。

例えば、パート・アルバイトとかですかね。
あとは、実家が農家なら兼業で農家をするとか。(親の協力が必要ですが)
あとネットが得意ならオークション等で副業をする。ということもできるかもしれません。

とにかく、自分の鍼灸院以外でをもって
『確実に入る収入』を確保する事が大事だと思います。

パート・アルバイトなら
ほぼ確実に決まった収入を得る事ができますね。
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午前だけ・午後だけ、週末だけ、何曜日と何曜日だけ
など
診療時間をはじめは狭めて、
鍼灸院を運営して、
他の時間を、パート・アルバイトをするといったスタイルです。
私は現在、実際この方法で鍼灸院を運営しています。
パートの収入(固定的な収入)と自分の鍼灸院の収入(不安定な収入)です。
私は、自宅敷地内の倉庫のような建物で
鍼灸院をしているので家賃はかかりません。
(そのためボロボロの建物ではある。(;一_一))

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賃貸で
テナントを借りて開業する方は、
とりあえず、家賃の分は稼がないとという心理から
フルタイム(8時間以上)は、お店(鍼灸院)を開けとかないとな
って思うはずです。
ちなみに、テナント借賃は、
私の知り合いから聞きまわった感じでは、
安くても4万円~6万円はかかる。

これでもだいぶ安い方だと思う。

例えば、診療時間が午前9時から午後6時までだったとしたら
パートをするとなると、
夜の時間帯のパートになると思います。
午前午後は、鍼灸院で夜はパート・アルバイトという生活は、
労働的にも大変です。
開業したいけど
鍼灸院の運営に自信がない方
あまり鍼灸の技術などに自信のない方、
お金がないけど鍼灸院で独立したい方は
賃貸のテナントを借りるのはオススメできません。
リスクが大きすぎると思います。


開業する時は、
実家や実家所有の家賃のかからない建物で開業するか、
そういう建物がない場合は、
訪問専門で、鍼灸院を開業する事をオススメします。

最近は、介護でも訪問介護は多い。
整体なども訪問でやっているところも多いです。
田舎であると特に、
高齢者のバスなどの移動手段が少ないため
訪問の方が重宝する事も多々あるのです。
「~~鍼灸院」という建物が
あればいいという訳ではありません。
個人事業は、
なるべく、
お金の支出を減らして、
お金の入りを効率よくどうやって手にするかという事が
大事なのです。

※あくまでも、私の意見です。

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