今回は、平成24年10月分の売り上げです。
鍼灸院を独立開業して6ヶ月目の売り上げです。
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<鍼灸院の開業地>
開業地は、人口5,000人満たない
町みたいな村みたいなとこ。
ちょっと昔、日本全体であった
市町村合併で「市」あつかいの住所です。
昔から、実家がそこなので
いち地元民という意味で名前は知られている。
実家のボロイ小屋みたいな離れで鍼灸院開業中。
かなりオンボロ。
道路沿いではなく、屋敷敷地を入らないと見えないとこにあるので、
とりあえず、知らない人は入りづらい場所に建物あり。

※この時点で、患者なんてこないだろって
ツッコミたいでしょうけど本当です。
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<内訳として、>
家族が1回
患者Aさんが2回
患者Bさんが5回
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合計施術回数8回
現在の施術料金を30分程度で1回1,000円とっています。
なので、
1,000円×施術8回=8,000円
10月売り上げ8,000円でした。
新規患者さんは、おりませんでした。
鍼灸院を開業して(患者さんを施術してお金を取るようになって)、半年になりました。
振り返ると早かったような気もします。
5月から振り返ると、
5月売り上げ→8,000円
6月売り上げ→10,000円
7月売り上げ→5,000円
8月売り上げ→11,000円
9月売り上げ→8,000円
10月売り上げ→8,000円
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6ヵ月売り上げ合計=50,000円

半年で5万円かー。
経費引くと、とても赤字ですね。。。
強烈ぅうううーー(@_@;)
正直、生きた心地がしませんwww
鍼灸院の時間外の午前中に
まったく他業種のアルバイトに出ているので、
5万円位は安定的に収入があります。(少ないです。)

それプラス午後の鍼灸院の売り上げでおこずかい程度って
思っていたのですが。
これでは、なにが鍼灸院の給与で経費なのだか
よく分からないですね。
これって、
私の運営方法って
「家庭を持って結婚されている方」にはまず無理な運営方法でありますね。(@_@;)

私は、修行中に
師匠にこういうことを言われました。
「○○君(私)、開業するなら結婚する前にしなさい。
なぜかというと、
開業して仕事がうまくいくようになってから結婚しないと、
開業したては、
収入がないからとても養っていけないからね。」
という内容の事でした。

これを数回は聞かされたのですが、
その時は、何度聞いても、
どっちが先でもいいだろうと思っていました。
なかなか運営って難しいものですね。
今になって、師匠の言葉が身にしみることになりました。

こういうことだったんだなぁ。。って。
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鍼灸院を成功する人の影で、
失敗する人も多くいます。
私の知り合いの間柄や
知り合いの知り合いという間柄の治療家の話を耳にしますが、
ぼちぼちうまくいってる人が、30%
うまくいってない人が70%
といった印象を受けています。

「うまくいってない人」って
同じクラスで学んだうちの
国家試験の不合格者を除いた
鍼灸師の免許を取った人の中での人数の割合ですね。
開業して、うまくいってない人が感覚的に70%ですね。
ホントはもっといると思います。
厳しい壁です。
国家試験すら何回受けても不合格の人もいるといいます。
聞いた話では、
鍼灸2つの資格でなく、
鍼のみの資格者、
灸のみの資格者も世の中にはいるようです。
さらに、国家試験を8回落ちている人もいるのだとか。。。

—-
<これを読んでる鍼灸学校の学生さんへ、>
国家資格や治療資格取得の勉強で
つまずいていてはだめですね。
その先には、もっと現実的に厳しい世界がありますので。。

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開業して半年、私も30代前半です。
鍼灸院の営業が午後だけとはいえ、
半年で5万円の収入。。(‘_’;)
実家で開業してなかったら、
テナントの家賃に追われて
とっくに廃業してるレベルですかね・・・。

早くも、身の振り方を考える必要があるなって思えてきました。。(@_@;)
<資格を持っていない方、>
<治療院を開業したい方、>
こういう現実が自身の身に降りかかるかもしれませんが、
それでも治療院をしたいですか?
メディア等はうまくいってる所しかとりあげていません。
個人事業は、
開始して5年たてば9割はその事業を辞めてるといいます。

<開業前の方や、治療家を志そうかなって方は>
メディアだけに踊らされず
現実をよく調べてから行動した方がいいと思います。
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鍼灸業務だけで飯を食べていけてる、
鍼灸師の方が見たら鼻で笑われそうですが、
私の場合はこんな感じです。<(_ _)>
お恥ずかしい限りです。(^_^;)

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