<介護>

介護職・介護スタッフ・ヘルパー

 

<備考>

・介護士免許やヘルパーの資格を持っている人、そして、経験者(これはどこでもだが)が職場では優位になる。

・人体に関わることなので、鍼灸の仕事と少し関連していて相性はいいかもしれない。

・地域、会社にもよるが月給全額14~16万円前後(夜勤の数によっても変わってくる。)

・夜勤あり。

・就業年数によって試験・研修を受けてケアマネージャーになれる。(詳しくはググってください。)

※はり師・きゅう師としての、勤務年数が5年以上であればケアマネージャーの資格を受ける権利があるので、条件をみたしていればケアマネージャーになることも可能。

ケアマネ月給は地方なら全額18~20万円が相場な気がする。

 

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<実際に介護施設の現場で見たことまじえて、さらに詳しく書きます。>

以前、介護施設に鍼灸の仕事で働いていたことがあります。

現場で見たことも交えて自分なりに詳しく書いていきます。

 

介護の仕事は、介護士の資格(介護福祉士)がなく無資格でも雇ってくれるところはけっこうあります。

原因は人手不足からくるものでしょう。

介護の仕事というのは、人の人体に触れる仕事なので、鍼灸師の仕事との相性はいいかもしれません。

夜勤があるので、その辺がきついかもしれない。

介護職の方に夜勤の事を聞いたら、夜の方がする事が少ないから楽だよ。っていう人もいました。

あと夜勤手当があるので夜勤に多く入りたいという人もいた。

 

介護の仕事って、食事・排泄・入浴の介助やベッドメイキング、レクレーションなどだけを日々していくだけなんだろうなって思っていましたが、

カンファレンスといって定期的に、医師や担当ケアマネ、理学療法士などの人達と定期的に、介護利用者のケアの方向性などを話し合う会議みたいのをすることになっている。

そこで、今のこの利用者はこういう状況で、こういう傾向にあります。体の具合はこうです。みたいな事を報告したりそれに関する書類を書くこともあるようでした。

介護保険を利用して介護を受けてるわけなので、

鍼灸の保険のレセプトのようにやはりそれに関わる書類が必要ってことなんでしょうね。

 

場所によっては、カンファレンスも適当な所もあるかもしれない。

鍼灸師としてそのカンファレンスに参加したりもしていました。

ある程度、利用者の様態が変化のない状況だと内容は割りあい似たような内容になりがちだった。

鍼灸の治療の知識とは別の知識が必要になってくるので、

私にとっては会議の会話に入るのがけっこう難解だった。

慣れれば割とルーチンワークというかテンプレート的な作業になってくると思われます。

 

人体の勉強をしたし、鍼灸学校でリハビリテーションの授業もあったし、いけるっしょ。って思う人もいるかもしれないが、

一からまっさらな形で勉強し直すことになると思われます。

 

あと、介護施設を利用してる高齢者の人達には、

当たり前であるが「家族」がいる。

その家族に対しても、介護職としての専門的な意見を言う場もあると思う。

そういう面談みたいな事もしてるのを見ました。

あとは少しどこかで擦りむいて血がにじんだだけでも家族に報告したり謝罪したり。(事故報告扱い)

ご家族の方でけっこうクセがある人がいたり。。

 

あと通所・入所とあって、入所はその介護施設に入院?というか連日泊まっている方たちで

通所は、家から決まった曜日に介護施設に通っている利用者です。デイサービスとか言いますね。

その通所の人達の、送り迎えを介護職の職員がする。

つまり、人を乗せた運転業務もあるわけで、利用者の家を一軒一軒覚えてないといけない。(地図はある)

みんな街中の分かりやすいところに住んでいればいいのだけど。

えー、こんなへんぴな所にこの人住んでたのかーとかあります。

雨の日とか、人を乗せて車いすを乗せてって、、想像するだけでも大変です。

そこで利用者さんが転んでアザや擦り傷が出来れば事故報告。家族に謝罪。

 

予期不安が多すぎる。

 

でもこれらは慣れることなんだろうと思う。

 

 

私がこれはできないな~って思ったのは、

レクレーション。

私の勤めていたところでは、毎日15時前とかに

カラオケや風船バレー的な事、ペットボトルでのボーリング、車イスの上での体操などのレクレーションなどなど

毎日違った事をいろいろ利用者さんと共にするのです。

その時に介護職の人がイベントの司会者ばりに

「さぁ、今日は風船を使って、風船バレーをしていきましょう☆それでは、〇〇さんからいきまーす!」と

元気よく司会をしてそのレクレーションをまわしていくっていう。。

 

介護福祉士の人達とか本当、そういう司会もうまくて、プロかよ天才かよって。

 

これ私には無理だって。。。

 

 

おじんちゃんおばあんちゃん(介護施設利用者)と楽しく会話したりあとはご飯や入浴の手伝いをすればいいんでしょ?それならできるでしょ。って思って仕事に入らない方がいい。

私の性格ではは介護職は無理かなって正直思った。

 

 

しかしながら介護職で働いてる人達って、なぜか意外とイキイキしてる人が多い。

すぐにいなくなった新入社員も何回か見た。

介護職をつづけれる人は、もともとの人間的な能力が高い人かもしれません。

 

 

あと介護職の人達の給与はもっと上げるべきだと思う。

 

そりゃ人手不足になりますよ。。

 

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もちろんここに書いてあることがすべてじゃない。

もっとゆるいところもあるでしょうし、

実際の介護職の人が見たらここの文章に書いてあることは全部デタラメだっていう人もいるかもしれません。

とりあえず、一例としてとらえて下さいね。

 

 

 

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