今、鍼灸関係や鍼灸でなくても施術関係の仕事についていて、
辞めようかなとか、そろそろ開業しようかなとか
思っている人とかいると思う。
その職場での業務は覚えていることだろうけど、

その職場での鍼灸道具とか備品(製品番号からサイズ・カラー個数など何でも)とか
いろんなものをメモっておくと
あとあとけっこうためになると思う。
鍼道具は、何番の何寸でメーカーはどこのメーカーだとか、
灸は、モグサならどこのメーカーの品質はその品質かとか
せんねん灸のような台座灸なら、どこのメーカーでどの熱さのものかなど、
この程度ならある程度はメモっているかもしれないし

メモらなくても”今は”覚えているかもしれない。

人生何が起こるか分からない。

次の職場についたり、
まったく違う職種についてからまた鍼灸の仕事をするかもしれない。
時間が数ヶ月や数年経つだけで、案外忘れてしまうこともある。

私の場合は、
前の職場の鍼のメーカーや太さは覚えていたけど、
あそこの職場で使ってた鍼は長さは
1寸3分だったかな?1寸6分だったかな?って感じで
年々記憶が薄くなってきた。
当然メモもしてたつもりであったけど、
鍼の長さとか太さメーカーとか、
そんな当時メモらなくてもいいような初歩的・簡単なこと
って言うことは案外メモっていなかったりする。
鍼の道具のパルスの商品番号とかどういうパルスだったかとか、
携帯ででも写真とか撮っとくのもいいかもしれない。
室内の感じとかも写真で撮っとくと
あとあと時間がたってから役立つ事が多いと思う。
あとは、施術ベッドの「幅や高さ長さ」、
施術ベッドにタオルを引いてるならそのタオルの「幅や長さ」
ベッドとベッドの間の通路は何㎝あいているのかとか、
カーテンの長さ・幅、床から何㎝浮いているのか、天井から何cm離れているのか
とか、

なんでもいいから寸法なども測っておくといいと思う。
備品についても、ゴミ箱が施術室に○個、トイレに○個とか
何でもいいからとにかく施術室の全部をメモるくらいに。
メモっておいた方がいい。

 
職場でいい関係を築けていけていても
職場を退職してから、
あとあとベッドの寸法を測らせて下さいとか、カーテンの長さをとかゴミ箱何個ありますか?
とか聞きづらいものだと思う。
今働いてる職場を辞める前までに
いろいろなものをとにかく何でもメモっておきましょう。
どんなにくだらないと思えることでも
あとあと絶対ためになります。

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