私は毎回ではないが他の鍼灸師のブログもチェックしてます。

 

 

「ツボについてはすごい精密・・・・」といった内容の記事を見かけました。

 

 

 

 

 

私は過去に

【経穴】ツボの形は厳密にはどんな形?<私の独自意見>

では、ツボは山のような感じだと言ったり、

「ツボはツボにぴったり鍼を刺す事が出来ないとまったく効果ない。」?て、そんな訳ないだろ<私の独自意見>

まぁ、どこでも効くやろ!

って内容の事を書いてます。

・・

これ自体は特に変更はないですが、

 

 

やっぱり『真のツボ』っていうのは、

メチャクチャ精密で厳密だと私も思っています。

 

りんご青果

結局、どっちなんですか?

はり灸太郎

知るかボケェエエエエ!!!!!!(暴言)

 

ーーーー

「ツボの真の大きさは鍼先程度の精密さ」を鍼灸学生の時に体感した話

 

それは、実体験にもとづきます。

私は過去に学生のうちにしておくべきこととして下記の記事を書きました。

【鍼灸学生がすべき事:1位】在学中の内に体調悪くして、教師の鍼治療を受けよう!

この記事の鍼灸学校の先生に受けた施術は、

衝撃的でした。

 

(この時の話について思い出せる分だけ詳しく書きます。)

 

たった5分程度で

しかも基本的な経穴(ツボ)だけの

標治法だけで

急激な体調の改善を感じたからです。

 

 

鍼は、深部1mmも行かない位の浅刺しで3,4か所くらいだったかな。

灸は、1,2か所、3壮くらい5壮だったか?

詳細は、ちょっと忘れました。

でもたったこれだけ。

 

しかも、

時間の関係上

(授業と授業の合い間の10分程度とかの休憩時間に私が乗り込んだので)

ベッドで寝てするのでなく、イスに座ったまま座位

その関係上、手っ取り早くできるのは腕。

先生的にも、

もっと他のツボも使ってもいいのだけど。

もうちょっとしたいところなんだけど、、

と先生は治療に納得いってるようでなかったです。

しかし、時間がないって事でした。

 

 

施術は、教師の立場から、

「難経69難(合ってますかね?w)のナンタラカンタラで・・・

肺虚がナンタラ、脾虚がなんたら。脾は肺の母で・・・

 

脾経のツボも使いたいのですが、

足になるので、、、(時間的にイスだったので)

今の姿勢(服着たままの状態)で出せる経穴にします。

 

列缺穴(れっけつけつ)はここで・・・

今回は、原穴の太淵穴(たいえんけつ)を使いましょう。」

など5分の中身は説明や授業?も混ざってたので、

使うツボも少なく、施術時間としてはもっと短かったと言えます。

 

この先生って言うのは、

正体は、めっちゃおばあちゃん。

だから?動きも少しゆっくりで、

それありきで5分以下の施術です。

経歴も長く自分でも鍼灸院をかまえてる先生でした。

 

 

その治療を受けてみて、

鍼灸業界のすべてを知るわけもないですが

学生ながら、この人を超える鍼灸師はいるのか?ってくらいのヤバさを感じた。

 

 

その時は風邪の治療でした。

子どもの頃から私は風邪をひきやすくよく高熱を出してました。

扁桃腺炎がおもでした。

38度超える熱もよくでてました。

(本文では簡易的に風邪と表現します。)

 

高熱の風邪をひきなれてるので、

あーこの位の風邪のしんどさは、この関節のきしみ?痛み?は、

いま38度近いなって言うのがわかり。

これは何日くらい続くなっていうのもおおよそ分かります。

 

その時の風邪もおそらく

体温が37度後半~38度近い状況だったと思う。

今が風邪のきつさのMAXに近いなって思ってたんですが、

 

その会話を含むたった5分の鍼灸治療でその時の体のきつさが

「50%~60,70%(多く見積もって80%近く?高く評価しすぎ?)」減ったんです。

とにかく体感的には50%以上は軽くなった。

さっきまでの体の状態が嘘・錯覚、自分の気のせいだったのかって思えるくらい。

 

もちろんこの後、

早めに寝たり、ゆっくり休んだりと休養をとりました。

 

 

ーーーーーーーー

 

その先生に別の機会で言われた話、

 

太渓穴(たいけいけつ)に当時お灸の自主練習の痕が残っていたのですが、

「それだと脾経に近いのでもう少し後ろです。

その場所だと脾経の方にも影響をうけます。」(確かこんな感じの説明だった)

と注意を受けました。

当時の私は、(え?だいたい合ってるじゃんけ)とも思いましたが、

 

経穴(ツボ)というものは、cm(センチ)ずれてもいいとか

そんないい加減なものではないということで。

 

 

 

その先生が言うには、経穴(ツボ)は針先程度モノだと。

 

 

この先生がそう言うので?

上記の体験的に、

私も実際、そう思います。

 

 

 

学生の時に受けたあれだけの治療効果を

患者に感じさせるようにするには、

そのくらいの厳密さ・繊細さが必要だと________。

 

 

 

ーーーーーーーー

ツボは鍼先端くらいの大きさ?ゥチムリ~と悟ってしまう。業界1あきらめの早い鍼灸師がこちら。

 

学生の時にそう痛感したのですが。

 

でもその時に同時に

「ゥチ、そんなのムリ~~~?」って思っちゃいました。

 

その先生は東洋医学的な鍼灸治療が主体の先生で、

鍼灸の古典とかの知識や探求心などがすごい方で、

 

「将来この人のようには

私はなれないだろう。」と治療を受けて悟りました。

 

 

それは何故かって、

 

 

【学力低いヤンキー高校卒】私が受かった鍼灸師の国家試験の勉強法!

この過去記事に書いてる通り、

私はすごい頭がお悪いのです。

 

 

 

人の話についていけない。

 

 

みんなが

「自律神経の治療は、星状神経節がナンタラカンタラ・・・

だから○○○筋をねらってナンタラ・・・」

 

例えば、ふいに

「陽池穴(手の少陽三焦経)がドウタラ・・・

そこから何寸のナンタラ筋をナントカ神経の方へ向かって鍼を刺す。」

 

みたいなトーク

私これ頭真っ白なるんですわ。

 

私の返事はこうですよ。

私「え?ああ、そうですよねぇ。ぁははは・・・。(頭真っ白。顔面蒼白。)」

 

 

 

もちろんこれは、よろしい傾向ではまったくないです!

こんな奴がいるから

鍼灸業界も伸びないんだって言う人も多くいるでしょう。

 

 

 

勉強は出来なくても鍼灸師は続けられる

という低レベルな事を言ってるのですが、

勉強はやっぱり大事です。

 

はり灸太郎

周りについていけなくてもくじけずに頑張ろう!

 

 

やっぱり「真のはり師」としては、

「スーパー100%のツボを探求していかないといけない」と思います。

そういう人が業界にいないといけない。

必ず必要な人です。

 

 

 

 

ツボの大きさは針先の1mmも満たない大きさ。と学生の時に悟った私。

 

しかし、鍼灸の施術経験を積んでいき、

必ずしもその1mm以下のところに鍼を刺せなくても

全然効果はあると悟りました。

 

・・・・・・・・

<関連記事>

【鍼灸学生がすべき事:1位】在学中の内に体調悪くして、教師の鍼治療を受けよう!

 

にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ
他の鍼灸師さんのブログも見てね。