【一行で要約】金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密/ロバートキヨサキ著

さらーと読みました。

本の注意点や内容や私的なまとめ要約をざっくり書いていきます。

 

【感想】金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密/ロバートキヨサキ著

金持ち父さん学校では教えてくれないお金の秘密本画像

【本タイトル】金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密

【著者】ロバート・キヨサキ、シャロン・レクター(公認会計士)

【翻訳】白根 美保子

ISBN-10: 4480863699

ISBN-13: 978-4480863690

 

ロバート・キヨサキの2000年に出版された大ヒット書籍「金持ち父さん貧乏父さん」を何度か読んでみようと2、3度チャレンジしているのですが、だいたいいつも同じところあたりで読むのを挫折してしまいます。

この本は、内容的に16歳とかその辺の年代向けに書かれてる本のようです。とはいっても、十分私には難しく感じるようなところもボチボチあったような気がする。

おそらく、内容的には「金持ち父さん貧乏父さん」と似たような内容が混ざってるような気がしました。

はじめ興味を持ったらこの本「金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密」のほうから読んでみてもいいかもしれません。

読みやすくてよかったと思います。

 

本の内容としては、ざっくりいうと、

結局はいつもの展開?(笑)の、ラットレースに飲まれるなってことと、家は負債、投資に金を使ってお金に働かせよう、ビジネスを持とう!みたいなことが書いてあります。

 

ビジネスを持とう!っていうと、鍼灸師のような個人事業主というイメージが出てきますが、ここでいうビジネスを持つというのは、「ビジネスオーナー」と考えたほうがいいです。自分が働いていなくても、従業員が仕事を回してくれるような経営者みたいなものでしょうか。

 

ロバート・キヨサキは、他の本「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」でも、自営業は、何もかも自分でしないといけなくなって、かえってすることが増えるので良くないといった節のことを書いています。

大ヒット著書「金持ち父さん貧乏父さん」では、ネットワークビジネスを推奨していたりして、ネットワークビジネス界隈では、この本を勧誘に利用してたりとかあるらしいです。日本国内でのネットワークビジネスと海外のネットワークビジネスの感覚にだいぶ誤差があるようです。

 

なので、この本に書いてあることや、この人の書いてることを丸々信じる・受け入れるってのはどうかなって思ってます。

結局は、著者が読み手にそう思わせたいポジショントークなのですから。(誰ででも、何でも。)

 

それを踏まえたうえで心に残ったポイント

 

【心に残ったポイント】金持ち父さんの学校では教えてくれないお金の秘密/ロバートキヨサキ著

仕事につくのは確かに生活費を稼ぐ一つの方法だ。でも、給料のために働くのは、最も効果的な金儲けの方法とは言えない。多くの場合、この方法はあなたを「ラットレース」に引きずり込む。ラットレースとは「いたちごっこ」のことで、みんなで競い合って同じことを繰り返すばかりで、どこにも行きつかないレースだ。(P54)

こういった意味のラットレースって言葉、この著者が広めたような気がします。あまり耳障りはよくないですね。それは図星だからなのかもしれないけど。

 

 

チャンスが見えないのは、お金と安心だけを求めているからだ。だから、それしか手に入らない。チャンスが一つ見えてくれば、それから一生、君たちはチャンスが見える。(P79-80)

給料が必要だっていう考えよりも、

働きながら頭を使い続けて、お金の作り出す方法を考える。方が大事ってことを書いてました。

 

自分のビジネス(「やるべきこと」の意味もある)に気を配ることによって、あなたは経済的自由に向かって本当の第一歩を踏み出す。(P108抜粋)

 

P108限られたお金を長持ちさせる

ここには、お金を節約していこうってことが書いてますね。シャンプーや紙、電池などいつも使うようなものはまとめてかって割引してもらうなど。やはり散財は良くないようだ。

 

ビジネスオーナーになりたい人は、セールスの技術を身に着けるといい。とても大事。

セールスの経験は、スーパーや、小売店、レストランなどいろんな場所で得られる。1つの業種で得たセールスの技術はほかの業種でも応用可能。クツ屋だとしてもクツの知識だけを学んでいないというわけでない。

 

・一つのことが続かず、飽きっぽく、飽きたら次へ次へと別のことをしてしまう人はいないだろうか?一つのことをやり遂げるようにすることはビジネスには大事である。

 

 

まとめ<私的な一行で要約!>

働きながら、給料のことを考えるよりも、働きながら自分でビジネスをすることを考えるようにしようってことが書いてありました。