【鍼灸学生へ】まず簡単にとれやすい症状に対して鍼の練習を。

※以下のことがどんなに間違っていても責任はとれません。。

一人の人がこう思ってるって感じで。

 

過去記事

【鍼灸学生】鍼施術の練習してるけど効いてるのか分からない→勉強会に参加する。

 

 

本当は、今回書くこっちの内容を書くつもりでブログ書いてたら、内容がズレまくった。

【鍼灸学生】知人に鍼の練習しても効いてるのか何なのか分からない問題

鍼灸学生のツイで、

「施術の練習で友達を練習台に鍼施術の練習をした。(鍼か灸か鍼灸両方か忘れましたが)

その友人は、「耳」の調子が悪いそうで「耳の症状」に対しての施術をしたけれど

効果があるのかよくわからなかった。(手ごたえを感じなかった?)」

だったかそういう系等のツイートでした。

 

 

これ、鍼施術者によって、意見は分かれる事でしょうけど、

私は、鍼灸師廃業者ですが、

 

 

鍼灸業で勤務してた時に思ったのは、「耳って難治」だな。ってことでした。

耳の症状で悩まれてる人って年配の方にけっこう多い。

「耳鳴り」が多かった気がします。この耳鳴りが治るのなら通いたいって人も多いかも。

だけど、耳関係ってなかなか治らない。

「ちょっと今日は調子がいいかもー。」「治療後なんかよかったよ。」「昨日は耳鳴りなかった。」ってことがあっても、

「あーまたなんか戻ったみたい。」「今日はこの間よりもひどいわ。」

って戻っては、施術で症状が軽減して、、、また戻っての繰り返し、

こんな感じ。

 

 

患者さん自身が、「耳オンリーの症状」で通われていると、途中で来なくなったりするケースがある印象。

 

「耳」の鍼灸施術はけっこう難しい。(効果を明確に感じるほどの施術をすることが)

私の腕だと言われればそれまでだけど。

 

 

その他、リウマチが鍼灸で効果あるとされているけど、リウマチの治療って

指に台座灸でも乗せれば、「あーよかったですー」って患者さんが喜んでくださるけど、

どうなったら完了なんだ??って思ったりもする。

 

けっこう難しそうな病気・難しい病気っていうのは治りもそれなりに期間がかかるって感じで、

長期的に経過観察していかないと手応えって分からないのかもしれない。

 

 

私が思うに関節痛みたいのも時間がかかるような気がする。膝関節痛とか?

すごい足がO脚になっているおばあちゃんとかを業務で施術していたけど、いまいち手ごたえを感じなかった。

 

 

こんな感じで、手ごたえを感じがたい症状ってあるから、

 

 

いきなり、パズルゲームか何かでレベル98の問題からやるよりは、レベル1の問題からこなしていけばいいんじゃないかって思う。

 

鍼灸学生は、まず簡単に症状とれやすい症状に対して鍼の練習をしてみよう。

 

たぶん、一番簡単なのは、腰痛。それは肉が多いから刺しやすいてのもある。

筋肉痛に対する鍼施術が一番?治しやすいと思える。

筋肉痛というか「筋肉のコリ」といったほうが正しいのかもしれない。

 

なんかパソコンばっかしてたら、背中がこわばってきたー。腰痛くなってきたわ。ちょっと横になろうかなみたいな。ってそんな症状というか、

 

そんな感じの疲労をとるというのか。

そういう症状を練習台として練習してたら手応えや相手の反応「あれ?軽くなった」とか「気持ちよかった」とか反応が返ってきやすいんじゃないだろうかと思う。

 

 

鍼灸学校の勉強のイメージからして、鍼って何の症状でもてきめんに効いて~、

 

胃の症状に鍼施術とか、

片頭痛に鍼施術とか、

ものもらいに鍼灸とか、

耳鳴りに鍼灸とか、

リウマチの人に鍼灸とか、

 

 

そういうのにするんだろうな!ってイメージが強いけど、(実際そういう人にも鍼灸施術を仕事ですることになるかもだけど)

 

まず施術しやすく、効果も患者も感じやすいってのは、筋肉関係のコリだと思う。

 

 

そして、鍼灸院とか鍼灸施術受けに来る人たちの大半は、こうした筋肉痛とか筋肉のコリのような人たちが多い気がする。

つまりは、今後一番あいてにする症状であるといえる。

だから、やってて損はないというか、効率的というか。

 

 

家族や知人って、鍼灸受けたことがない人が多かったりすると思う。

腰や肩の凝りみたいなのに練習台としてすると、あーこんな感じかって分かりやすいんではないかと。

 

そういう人には、背中~腰に散鍼するだけでもけっこう効くと思う。

その直後に効かなくても、「その日よく寝れた」とか、「寝て起きたらなんかいつもより体が軽くなってたよ。」とかあるはずだ。そういう傾向が多いから、

「鍼したその日は、眠りが深くなったり、翌朝がいつもより体が軽いってことがあるから、ちょっと意識してみとって。感想きかせて。」

と、そんな感じで言っておこう。

 

あと受け手自体も鍼に慣れてないから、どんな反応が「鍼の効果」であるのか分かってないことだってある。

初めての出来事ってリアクションに困るんじゃないかな。

 

初めて食べた料理。

例えば、トムヤムクンを人生で初めて食べたとしよう。

初回に食べたトムヤムクンがおいしいような美味しくないような場合だってあるはずだ?というのか、

何を軸にしていいのか分からないときってないだろうか。

何回かいろんないろんな店のトムヤムクンを食べて、あーここの店のが美味しいやつで、ここの店のはあまりおいしくないなとかそういうのもあるはず。

 

うーん、よくわからん例えだな。。

 

例えば、PCで背中凝ったなーって、横にしばらくなってるだけで体って楽になるじゃん。

そういうので、今楽になったのは、鍼なのかただ横になってたからなのかってこともあると思う。

 

うーん。これも良く分からん。

 

なんだっけ。

 

練習台の患者が、

鍼灸施術を受けることに慣れておらず、鍼に緊張して効果が感じにくいってのはある気がする。

身構えてる人は効果を感じにくい。それはある気がする。

まだ免許を持っていない鍼灸学生だと、友達や兄弟などの立場からすると大丈夫かな?って身構えるやん。

 

で、

そんな身構えてる患者役側を、施術の慣れてない施術者(鍼灸学生)がやるんだから、相手が効いた!!って思いずらい状態ともいえるよね。

この人は日本で一番の鍼灸師ですって言われて、鍼を受けるのが好きな人が初対面で受けたら、これは効いてるんだーってなるよねきっと。

 

そんな感じでいろんな面で?心理的にも効果を感じずらい&出しずらい状態であったりもする。

 

これだな。

 

 

こんな感じで。