【ドーゼ過多について】肩首を鍼したら体がだるくなりやすい

最近、パソコンの作業が多く、

それにともなって、肩周辺の筋肉を鍛えようと週に1、2,3回くらい軽重量のダンベルを持って

肩の筋トレをしている。

 

パソコンの作業が先か、肩周辺の筋トレが先かって

肩首がつかれてきた。

 

肩の筋トレした後日もこわばった感じなるので、(翌日や2日後^^;;;)

首や両肩甲骨の間あたりがだるくなる。

 

 

昨日は首の付け根や肩に電気鍼をした。&腰にも。

電気の強さは心地よい程度。

 

 

 

昨日が疲れていたのもあるのだけど、鍼やってる最中からさらに眠くなってきて、

22:30ごろに寝たのかよく覚えてないけど、

22時台にこんなに眠気がきたのはここ近年ではないかもしれない。

明日は休みだからって、寝ながらスマホいじってまだまだ起きてようって思ってたんだけど、無茶苦茶眠くて。

電気消したら気絶するように寝れた。

(※昨日は蒸し暑くはじめてこの夏はエアコン付けたまま寝ました。)

すごいぐっすり眠れて。

 

 

朝、目覚めると視界がすっきりしてて、

鍼をした部分は軽くなってるんだけど、鍼をしてない部分の重さが分かるようになってる。

 

この手の場合、患者さん側からすると、かえって首が重くなったんだって認識してしまう人がいる。

他の部分が軽くなったことで、コリの場所のコントラストが分かりやすくなってる状態。

 

 

 

かといえ、首にあまり鍼をして緊張が取れすぎると、

一気に血流がよくなるせいか、頭痛?じゃないけど、頭が重くなる感じ?もある。

これは、週末型頭痛のような感じ。

(週末型頭痛とは、平日は仕事で緊張しており、週末になるとリラックスしてじっくり寝れるから一気に血流がよくなってその血流のせいで血管がパンパンになって頭痛を感じる感じ。だったと思う。詳しくはググって。)

 

 

あとすごいだるくなる。

首や体が軽くなってるんだけど、何もせずに横になっていたいって感じになる。

 

 

患者は体を1秒でも早く体を回復させるのが優先か?生活しやすい状態をキープしつつジワジワ治療するべきか?

この

「首や体が軽くなってるんだけど、何もせずに横になっていたいって感じになる。

って状態を人はどうとらえるか?ってのが問題で

私はこれ、体が、横になるのが必要なほど疲労していた(まだ疲労している)状態なのだと思う。

だから、本来はまだゆっくり安静にしてないといけない状態に体はあると。体からのサインが出てるのだと思ってる。

 

 

でも実際の治療方針?としては、

治療後にこんなに横になっていたいようなだるくなることって多分治療院ではドーゼ過多(刺激量が多かった)と判断するとこをがほとんどなんじゃないかなと思う。

私の修行先でもそうだったし、他の勤め先でもそうだった。

 

治療後だるくさせたら治療失敗?とまではいかないけど、

今後は、少し刺激を弱めましょう。みたいな扱いになることが多かった。

 

仕事や学校家事などの社会生活があるから、

治療後は体が軽く生活できてなおかつコリや痛みをとっていく。ってのが一般的な治療なんじゃないかと思う。

 

 

 

 

だけど、患者さんにこれらを教えて、

【パターンA】1秒でも早く体を治したいか?その時は体がすごくだるくなるし、自分でも安静に過ごす努力もいる。でも、通院回数が少しでも減らせる。

【パターンB】日々の生活も快適に過ごしつつ「パターンA」よりも多めに治療院に通院するか?

 

 

って2択を与えたら、え?金安くて早く治る方がいいじゃん。って思う人けっこういるんでは?

って思えてしまう。

 

 

 

私は今こうして、体が少しだるい中でもPCでブログ書かける状態であるけど、

ドーゼ過多でも本当に日常生活も起きることもできんみたいにグッタリなる人もいるようなので、

(あと治療院から歩いて帰ることもできないくらいの人も世間の患者の中にはいる。)

その場合は、さすがにやり過ぎ感はあるけど。

 

 

いままでなんでこんな説明を患者にしてこなかったかって、そこの勤め先がもうそういうルールだったらそう従うのが普通だし、

私自身もそうあるべきと思っていたからだ。

 

あとドーゼ過多や好転反応についてどうしても理解できない患者がいる

ドーゼ過多のことを好転反応ですよっていって流すこともあったのだけど、(間違いではないと思うので)

かえって痛みが増したような感覚や、

治療前より何かだるくなったかも??って人は、

 

「ああー、ここの治療院の人の腕が悪かったんだ!!」

 

って思う人もぼちぼちいて、

「好転反応と言って、治る手前で症状がきつくなったように感じることもあるんですよ」とか、

「ここの痛みがとれたので、別の部分の痛みが分かりやすくなっただけなんですよ」みたいなことを私はいうんだけど、

どんなに好転反応のことを教えても、

もう不信感を感じてしまう人もいる。

この辺も、どう理解できるか理解させ方の言葉の使い方とか、人を信用させる治療者としての雰囲気・人柄・オーラみたいなのも必要なのだろうね。

でも、どんなに○○鍼灸師会会長みたいなその道の偉い人でも、100発100中相手に不信感を抱かせないかといえばそんなこともないのです。。)

 

お互い信頼関係で治療したり受けたりの関係だと思うので、

全力で接して相手がもうこの治療院は来ないとなったら、それは去る者追わずでいいと思ってるけど。

 

 

もう今は鍼灸業してないから言うけど、

だいたい、癖の強い人を相手にしていると、ただ疲弊(ひへい。疲れて弱ること)するだけで終わることが多いです。

 

でも、不信感があるような疑い深い人ほど、本当は逆の心理で、ここの治療が受けたいから来てるっていうパターンもあって、

そういう人に限って熱心に通ってくれたりもするんですけど、その人が来るのがすごいストレスになったりもするw

(今思うにこの辺は、治療者側の私も、相手に対する認識の仕方が間違っていたんだと思う。半分クレーマーのようなとらえ方をしてたけど、相手は症状に困ってて慎重にいきたいからこその裏返しで、こっちに対する言葉書きつくなってたりもするのかも。

あと、病気持ってる人・体調の悪い人ってどうしても他人に気が回せない事も多い。

ある本だったか何かで見て感銘を受けたが、

相手が何か機嫌が悪い時は、性格でなくてまず、体調が悪くないか心配してみてと。

これ、医療系の人の本でなくて、全く別の人の本か何かの言葉。

でもやっぱ私も人間なのでなぜかこっちに攻撃的だったりツンケンした人は嫌なのだけどww)

 

 

 

まとめ

何の話だったっけ?

私が言いたかったことは、

肩首の緊張をとるために鍼をすると脳に近い部位でもあるせいか、あまりゆるめしぎると体がだるくなる。

それって、体がもっと休まないとダメだよってサイン出してるところなのかなーって思うなあ。

で、これをドーゼ過多とすることが多いと思うんだけど、ドーゼ過多違うかもなって。これが正常な?治療なのではと。

首ちょっと治療しただけで首のゆるみでだるくなるってのは、

だから、本来はもっと人ってゴロゴロ休まないとダメなんちやうかなって

 

 

って思ったことを書きたかっただけだ。

 

 

 

~~~~~

といいつつ、

この昼過ぎに調子に乗ってさらに首に電気鍼した。

そしたら、夕方すごいだるくなって。

何もする気がせんというか、まだ19時ごろだったのに、だるくて眠い。

やっぱドーセ過多は良くないんだろうか。

って思ったりして。。