灸頭鍼するべきか??燃えてる間に別の施術する?「辞めとけ」

ツイッターでツイッターでってツイがブログネタになってしまっているが、

今回もツイを見て思ったことです。

 

鍼灸業務で灸頭鍼するべきか??

灸頭鍼をしているときに、他の施術もしていいか?その場を離れていいか?みたいなことだったと思う。

灸頭鍼でなくても台座灸の時にこれ思うんだよな。

 

私は、灸頭鍼自体を勤務としてしたことがない。

修行で教わったこともないし。鍼灸学校でもちょっとやった位だったかと思う。

 

灸頭鍼もしたことないのかよ。ダッセwwwwwって感じなのかどうなのかすらもわからん。

灸頭鍼をしてる人からすると灸頭鍼はけっこう効くようだ。

 

 

私は灸頭鍼自体を事業?自分で開業した鍼灸院ですべきではないと思っている。

それはなぜかって灸頭鍼の鍼の端っこに付いてる艾が落っこちそうで怖いからだ。

理学療法士の偉い先生に言われて鍼灸の道が変わった話

私は怖いことはしない。

灸頭鍼を業務でしてる人からすると、落ちないか心配だと聞いたことあるんだけど「落ちないよ(笑)」って感じで返事が来た。

 

どうにも信じがたい、物理的な話というべきか。地球には重力があるからだ。

たった一人の人類が重力をこえた人知を持っているのか?疑問に思ってしまう。

 

患者に声かけで「動かないでくださいね」っていって患者が全員動かないんなら苦労はしない。

あいつらむちゃくちゃ動きやがる。

ほんの一瞬目を離したすきに動きやがるのだ。

 

「その日の灸頭鍼の灸が鍼にくらいついている強さが鍼灸人生でいままでで一番貧弱だった」

「予想だにしない動きをする患者さんだった。」

「鍼灸施術時の事故発生」

 

たった2つの要素で事故となる。

たったこの1日いや、ただの一瞬で、鍼灸人生に傷がつくというか、

相手がクレーマーだったらもうツミだろ。

 

あー今日、忙しかったから、、次の患者さんの準備もあったしスピード上げて施術しないといけないって思ってたから。。。ああ。。。

 

事故情報サイトで「背中にお灸が落ちて火傷してシミが残った。」

過去記事のこのサイトで検索した時に見かけた。

【「鍼灸」事故情報サイト】事故情報データーバンクシステム

画像フォトショしたわ。

↓これな

鍼灸お灸事故事例

事故の概要:2カ月前、鍼灸院でお灸を背中に落とされ火傷したが、シミで残ってしまった。シミ取りの施術を受けたいが、補償してもらえるか。

傷病の程度:1か月以上

年代:40代

引用元:事故情報データバンクシステム内・URL>http://www.jikojoho.go.jp/ai_national/search/detail.do?id=0000378317

お灸を背中に”落とされ”。

お灸を落とされる???これなんだろう。

灸頭鍼の灸や、台座灸が転がったとかそいうことじゃないだろうか?

台座灸だと転がってとかになりそうだから、灸頭鍼の可能性の方が高そう。。

 

女性の方で肌に施術事故でシミができただったら、そりゃ消費者センターに相談とかしますよね。

してもおかしくないって思う。

 

クレーマーでなくてもなかなかの精神的ダメージ(患者側もであるが、施術者側も)なのはわかってもらえるだろう。

 

この事故事例では、皮膚が焼けて、シミになった。

であり、これもキツいんだけど。

 

 

コロコロころりんつって、めくりあげていた洋服を焦がしてしまった。とか、ベッド下に置いていた衣類かごがちょっとはみ出ていて、その中に転がり込んで洋服を焦がした。などなど、いやー、ちょっと汗かいてるから、悪いから寝てるときは自分で持ってきたタオルしかせてーって胸腹にひく患者もいるかもしれない。そのタオルにジューー。

皮膚を焼くのもなかなかだけど、物品を損傷させてしまうのもなかなか後味悪いことになる。

 

【お灸で服燃やした】まったく同じお洋服ってまず売ってない!って気づかされる。

同じの買い換えますので!って同じ物を返却してしまえばええやろって思うんだけど、まず同じデザインのものってマジで売ってないから。

似た系統のものをお返ししたとするだろう。いや、私は、胸ポッケがよかったからあれ着てたのにとか、あの時来てた気ごごちとはちょっと違う。

あれは、父の日母の日などでもらって思い出があったのに・・・・とか、だったらもっと後味悪い。

 

ぼろっちい服していたとしても、安っぽいものでも、他人の物品を壊す。破損させる。焦がす。燃やすってけっこう後味悪いことになるんですよ。

 

 

そういうリスクまで背負ってする施術なのかよく考えたほうがいい。

 

 

 

もちろん私は業務で灸頭鍼をしたことがない(普段からそうそうしたことはない)から、否定的な面が強いんだと思う。

 

ベテラン施術者の意見より、医学より、灸のパワーがとか、ツボとか、気とかetcより、

ただの物理法則っていうか、物は落ちるし、人が動いていたらバランスの悪いものは落ちる、で、熱いのが皮膚に落ちたら焼ける・服に落ちたら焦げる・燃える。

火を使ってるし、重力があるし、って思ってしまう

 

 

だから私は灸頭鍼はすすめない。患者にしないほうがいいって思ってる。

 

 

背中に台座灸やってても、まだ黙々と煙が出てる状態で、マジで手で台座灸触りにくるやつとかいるからwww

一瞬で眠っちゃってもう終わったのかなって確認とかで手を回したりするパターンぼちぼちある。

 

その時、火傷なり、服が燃えたとかなんかあってみ。

いやいやいや、動かないでって言いましたよねえエ??????!!なんて言えないぞwww

どう対処すべきなのか正解か分からんけどさ。

 

 

「Q:灸頭鍼の燃えてる間に、別の施術するべきか?」私の回答はコチラ!

「Q:灸頭鍼の燃えてる間に、別の施術するべきか?」

 

A:私の回答としては、灸頭鍼を患者にするな・しないほうがいい。効果よりもリスクを背負わない施術。事故回避の方が重要。

 

 

台座灸の灸施術中に患者が動くあるあるパターン

患者さんはよく動く、スマホが鳴った、スマホのアラームが鳴って止めなきゃとか、ドコドコがかゆい。もうお灸終わったかな?まだお灸してないよな。まだかな、背中触って確認するか。灸のジンジンでなんかかゆいかも?あ、あついかも??ちょっとうつぶせがつらくなってきた。少し動こう。などなどなどなど

いろんなパターンで動きよる。

中には、瞬間的に寝て、起きたときにここが鍼灸院かも忘れてる人もいるんでww

「ん?ここどこだ??(ガバーーーーーー起き上がりーーーーー)」背中お灸もくもく^^

みたいな。一番防ぎようがないパターンかもしれない。

 

ホントに動くから。

マジだぞ!!

 

人って自由だからある程度何やってもいいと思うんだけど、

この「たまによくありそうな最悪の事態」を鍼灸人生でどう乗りこなしていくか

どうやって対処するかは考えておいた方がいい。