書くのが遅れましたが、
実は、去年(平成25年)に鍼灸院を廃業しました。

 

平成25年の段階で、鍼灸院の廃業届けを出して、
平成26年2月21日に「平成25年分 確定申告」をすませました。
(「平成25年分 確定申告」については、別の記事で書いて行きます。)

 

今回は、「鍼灸院のたたむ方法」、「鍼灸院の廃業手続きの方法」について書いて行きます。

 

平成25年の廃業すると決めた時点で、廃業届けを出す必要がある。

 

 

接客業なら、お客さんを受け入れなくなった日や営業日でなくとも、
それ以降なら、
ある程度いつでも廃業届けを出すことが出来る。

 

ということで、平成25年の夏ごろに廃業届けの届け出をした。

 

<廃業届けの手順として>

 

開業届けを出したところへ廃業届けを出しに行くのみ。
~~~~
開業手続きの書類を出したところは、
【1】保健所
【2】税務署
【3】都道府県税事務所
~~~~
です。

あとこれプラス、
【4】「○○申告会」に入会していたので、そこの申告会へも廃業の届け出を出しました。

 

◆◆◆◆◆

<各場所への廃業届け提出する方法>

 

【1】保健所 への廃業届け

「施術所の(休止・廃止・再開)届」という用紙に記入します。

廃止:平成○年○月○日まで。といったように、
廃業する年月日を記入するところがあるので、
廃業する年月日をいつにするかをしっかり決めてから行くようにしましょう。
廃止した理由:「経営不振のため」と書きました。
印鑑を押してその場で提出が出来ました。
控えのためにコピーをもらいました。
——-

【2】税務署 への廃業届け

(1)「個人事業の開廃業等届出書」と(2)「所得税の青白申告の取りやめ」という2枚の用紙を廃業届けで書く必要があるみたいです。

(1)「個人事業の開廃業等届出書」は、
廃業(事由)を書く欄があります。
廃業(事由):「経営不振のため」と書きました。
あと、廃業する日を平成○年○月○日と廃業する年月日を記入するところがあるので、
廃業する年月日をいつにするかをしっかり決めてから行くようにしましょう。
「開廃業に伴う届出書の提出の有無」の項目の「青色申告承申請書」又は「青色申告の取りやめ届出書」という項目のところの「有」に「○(丸)」をつける。
印鑑を押す。
(2)「所得税の青白申告の取りやめ」
「青色申告をとりやめようとする理由(できるだけ詳しく書いてください。)」という項目があります。
そこには、「事業を廃業するため」と書きました。
印鑑を押す。
(1)「個人事業の開廃業等届出書」と(2)「所得税の青白申告の取りやめ」という2枚の用紙両方ともに控えとしてコピーしたものをその場でいただけました。

————-
【3】都道府県税事務所 への廃業届け

「個人事業税開業(異動)(休業)(廃業)申告書」という用紙に記入します。
「廃業年月日:○○年○月○日」と記入する欄があります。
廃業する年月日をいつにするかをしっかり決めてから行くようにしましょう。
印鑑を押します。
控えとしてその場でコピーしたものをいただけました。
————

【4】○○申告会 への廃業届け

「○○申告会」に入会していたので、そこの申告会へも廃業の届け出を出しました。

こちらの方は、コピーをもらうのを忘れていたのですが、
やはり、廃業年月日と廃業理由を書く欄があります。
廃業理由は、「経営不振のため」で大丈夫でした。

 

◆◆◆◆◆

 

<印鑑を持って行き、提出書類は念のためコピーをとりました。>

以上のところへ廃業届けを出しました。

いずれの場所も、開業届けを出した受付に行き
「あの~、○○を開業していたのですが、○月に廃業することになったので、廃業届けを出したいのですが~。」と言えば、

係の人があとは用紙や用紙の書き方も、教えてくれるので大丈夫です。

 

その場で廃業届けを記入して印鑑を押して提出できます。

 

そして、
「廃業年月日」「廃業する理由(事由)」を書くところがあるので、

それらを考えてから行った方がよいです。

「印鑑」を忘れずに持って行きましょう。

そして、私は、控えとして廃業届けをコピーしてもらえましたが、
もし係の人が渡してこない雰囲気だったら

自分から「控えとしてコピーをいただけないですか」と言いましょう。

以上が廃業の手続きの手順となります。
つまり、開業したところへ出向き廃業届けを出すだけですね。

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